個人診療所開設

 医療法人の設立認可手続きが完了し、登記を終えた後に必要となる手続きが診療所の開設手続きです。

 診療所を開設するためには、法人の場合と個人の場合では少し異なります。

 個人の場合:診療所開設届を提出します。
 法人の場合:診療所開設許可を経たうえで診療所開設届を提出します。

 ※診療所開設届は、開設の日から10日以内に提出しなければなりません。

 また、X線装置の設置備付を行う場合は、開設届の他にX線装置備付届が必要です。
 なお、X線装置の備え付けには、備え付け前6か月以内に測定された「遮蔽計算書(電離放射線測定報告書 含む)」の添付が必要となります。

 診療所開設届提出後の手続き

 診療所の開設届提出後の手続きといたしましては、概ね次のような手続きが必要となります。法人により必要となる手続きは様々です。
概要やヒアリングで必要となる手続きを検討いたします。

 ① 保険医療機関の指定申請
 ② 感染症予防医療機関の指定申請
 ③ 生活保護医療機関の指定申請
 ④ 被爆者医療機関指定申請(事前申請)
 ⑤ 労災保険適用事業所の指定(事前申請)
 ⑥ 麻薬免許の書換(麻薬免許を受けている場合)
 ⑦ 身体障害者指定医師
 ⑧ 各種施設基準(明細書発行加算・夜間早朝加算・時間外加算など)